粗悪なドッグフードって?

粗悪なドッグフードって?

かつて日本にはドッグフードに関する法律が存在せず、いい加減なものを使用している物がたくさんありました。
今では法律が作られたため、以前よりは良くなったのですが、それでも人間の食べ物には禁止されている添加物が入っていたりするのです。

粗悪なドッグフードを避けるためには、いくつか確認しておいた方がいいポイントがあります。
1つ目は原産国です。
日本人は添加物などに気を使う人が多いため、国産のドッグフードはあまり添加物を使用していないという商品も多く、原材料もきちんとしたものを使っているものがほとんどです。
衛生管理もしっかりしているので、国産であればあまり問題はないでしょう。
愛犬家の中で人気が高いのはドイツやオーストラリアのドッグフードです。
原材料はもちろん、法律も整備されているので、国産のものと同等かそれ以上の安全性があります。

逆に気を付けた方がいいのがアメリカ産です。
商品の数が多いので目にすることが多いのですが、日本とは法律が違うので安全性では疑問が残ります。
日本では使用を認められていない添加物が使われていたり、原材料となる家畜や穀物を育てる際にも使用されている可能性があるため、安全とは言い切れないのです。
原材料は種類しか記載されていないので、どのように育てられたのかはわかりません。
中国なども同様な理由で避けた方が良いでしょう。

国産であっても、気をつけなければいけないのは添加物です。
認可されている添加物の中にも、発がん性のあるものがあります。
BHAやエトキシキン、亜硝酸ナトリウムなどは危険ですが、保存料としてよく使用される物質です。
人間と違い、ワンちゃんは同じドッグフードを毎日食べるので、添加物には気を使った方がいいでしょう。
その他にも、コストダウンのために肉や穀物以外の材料を添加している物もあります。
ミール、動物性油脂、肉類など、原材料のはっきりわからないものは避けた方が無難です。

安いドッグフードには必ず安いなりの理由があります。
値段だけで選ばずに、どこで作られどんな原材料を使っているのか、余計な添加物が入っていないかがわかるものを選ぶようにしましょう。
添加物のたくさん入ったドッグフードでも大丈夫なワンちゃんもいますが、病気になってからでは手遅れです。
なるべく安全なものを見極められるようにしましょう。

ページのトップへ戻る