ホームセンターでドッグフードを選ぶコツ

ホームセンターでドッグフードを選ぶコツ

ホームセンターでドッグフードを購入するメリットは、種類の豊富さや値段の安さです。
自宅の近くにあるという理由の人もいるでしょう。
10キロほどの大きなサイズで売っている商品も多いので、いちいち買いに行く手間を省けるのも良いですね。
しかし、そのドッグフードは愛犬の求めているものに合致していますか?

ホームセンターで売られているドッグフードは、有名メーカーの物やお店オリジナルの物、値段の安い並行輸入の物などがあります。
お店オリジナルのフードは、自社で作っているものと中身は別のメーカーの物でパッケージだけ違う物があります。
自社で作っているのであれば、インターネットなどで調べれば評判がわかります。
別メーカーの物であれば、どこのメーカーの物なのかを調べてみましょう。
並行輸入品は海外で流通している物を輸入しているので、基本的には中身は同じです。
ですが、販売する国によって中身が違ったり、流通の過程で品質が落ちていることもあるので、あまりオススメはできません。

有名メーカーの物を選べば問題はないのでしょうか。
実は、テレビCMなどでよく見かけるメーカーの商品であっても、獣医さんや愛犬家の間では賛否両論ということがよくあります。
何を重視するかによっても違いはありますが、安全性が気になるのであれば、原産国と原材料を見るようにしましょう。
国産の他にドイツやオーストラリアのドッグフードは安全性が高いです。
逆に、アメリカ産や中国産は注意が必要です。
国産の物でも、BHAや亜硝酸ナトリウムなどの酸化防止剤や赤色2号などの着色料を使用しているものはなるべく避けましょう。

保存期間やパッケージの素材にも注目しましょう。
保存期間が長い物は、その分酸化防止剤や防腐剤を多く使用しています。
保存を考えるとワンちゃんが1ヶ月程度で食べ切るサイズを購入するのがベストなので、2ヶ月ほどもてば十分です。
紙袋に入っていたりして密閉が不十分な商品は、開封前から酸素に触れてしまいます。
その状態で売られているということは、やはり酸化防止剤などが大量に使われている可能性があります。
ビニールで二重のパッケージなど、きちんと包装されている物を選ぶといいでしょう。

最近ではホームセンターにペットショップが併設されていることが多いので、ペットショップで使用しているドッグフードを聞いたり、店員さんに相談してみるのも良いでしょう。
初めて購入するドッグフードの場合は、小さなパッケージを選んで様子を見るのもおすすめです。

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